認知や思考の偏り・怒りの感情と冷静に向き合うために

弁護士・研修講師の豊田浩己と申します。弁護士・アンガーマネジメントファシリテータ・ハラスメントカウンセラーの視点から、思考の偏りや怒りの感情と冷静に向き合う方法、いじめ・ハラスメント・虐待等のトラブル予防の方法、多様性の尊重などについて、ブログを書いていきます。

カテゴリ: 認知・思考・脳科学

痛がっている子どもに「痛いの痛いの飛んでいけ」と さすってあげると、痛みが消えることがあります。また、自分でもどこかにぶつけて痛い箇所をさすっていると、痛みがやわらぐ感覚があります。これは、人が感じる感覚に優先順位があり、関節位置覚⇒振動覚⇒触覚⇒鋭い痛 ...

近年脳科学者の興味深い本が次々と出版されています。有田先生「脳の疲れが取れる生活術」や柿木先生「脳にいいこと悪いこと大全」「どうでもいいことで悩まない技術」「記憶力の脳科学」等は、人生を豊かにする知識がたくさん書かれています。今回は「幸せを感じやすい人」 ...

「英語は子音主体に音声認識される。英語人は母音を音響音として半ば聞き流し、子音を中心として意味を見出すのである。これに対して、日本語は母音主体で音声認識をする。」(黒川伊保子「共感障害「話が通じないの正体」)。(他に参考文献:角田忠信「日本人の脳ー脳の働き ...

組織で何か新しいことを導入することを検討する段階では、まずは「前提」「立場」「利害関係」にとらわれず、できるだけ「自由な発想」で、相互に相手のアイデアを否定することなく、他人のアイデアをさらに発展させたりしながら、できるだけ多くのアイデアを出すことが理想 ...

ビジネスの世界では、ロジカルシンキング(論理的な思考)で仕事を進めることが求められており、多くのビジネスマン同士の会議でも、論理的思考として優れた印象をもった結論が支持されることが多いと思います。例えば、社内でA案・B案・C案のどれかを社内で導入しようと検討 ...

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