アンガーマネジメントでは、怒りのレベルを温度計にたとえて、
1から10までで数値化する技術をレクチャーしています。
その数字をことばであらわすとどうなるだろうと考えていたところ、
怒りをあらわすことばが日本語の中にたくさんあることに
今更ながら気づきました。


例えば、
日常会話では、
イラっとする
イライラする
ムっとする
ムカっとする
ムカムカする
キレる
うざい
腹が立つ
怒った
といった表現を耳にしますが、

文章では、
例えば、
へそをまげる
立腹
憤怒
憤る
憤激
苛立つ
かんしゃく
かんにさわる
しゃくにさわる
八つ当たり
剣幕
鬱積
激怒
頭に血が上る
逆上
叱咤
怒号
叱責
逆鱗に触れる
一喝
やけを起こす
うっぷんがたまる
怒りに震える

といった様々な表現が出てきます。
それだけ怒りの感情が様々な場面で出てくることの
表れでもあると思います。

それぞれニュアンスが違うようでもあり、
よくよく分析して使い分けてみると、
自分や他人の怒りの感情の分析に使えそうです。